日  誌

辺野古 阻止行動船カンパ
カンパ報告の頁へ 
 上記、カンパはすでに「命を守る会」に手渡し致しました。
今後、順次、カンパをいただいた団体名、また個人についてはイニシャルで報告していこうと思っています。
ありがとうございました。m(__)m

辺野古と共に!国会前座り込み
 国会座り込みの様子を毎日更新!!
リニューアルして、CDのイントロ部分が聴yけるようになりました。
プロテスト
バンド
 
ヨッシー&ジュゴンの家

6月のスケジュール

2005年6月I
6月Hへ 6月Jへ

《当面の予定》
 区議会開会日行動 正午〜 区役所前 
 17日までの会期中、さまざまな行動を続けます。詳細は、親の会にお問い合わせください。
 
  詳しくは 親の会にお問い合わせください。
−動画版−(4.5分) 06/23
「ヨッシーとジュゴンの家」、金城繁師匠も写ってます

力をあわせて「つくる会」教科書の採択を阻止しよう
6月22日(水) 教育委員会 第二次の署名提出行動 写真速報

歴史をねじまげ、戦争を賛美する「つくる会」教科書に反対する署名総計11594筆を提出

杉並・親の会のよびかけで区役所前集会に800人をこえる人々


6月25日(土)
7時〜 〜やんばるのおちゃめな三線名人〜

金城 繁師匠


(沖縄・名護)



 ライブチャージ1.000円
広島の下田礼子さんから差入れ  昼食は丸干しイワシ
 レンジなす テラちゃんと師匠 大越さんの時計
 ライブの前は夏野菜カレー
↑ バスの金城さん  ↓ 前座「ヨッシーとジュゴンの家」 サーターを食べる師匠
星野修三さん
エビノカラ テラちゃんのアピール 金本さんの胡弓
いよいよ師匠、登場
座覇光子さん
 本部出身の知念さんが踊ります
顔 署名

水陸両用車沈没/環境調査、米が保留
2005年6月25日(土) 朝刊 25面

 名護市辺野古沖で米海兵隊水陸両用車が沈没した事故で、米海兵隊は二十四日、県が申請していた現場への立ち入り環境調査について「現地レベルで判断できる案件ではない。上部で検討する必要がある」と、文書で回答した。
 在日米軍司令部などの上部機関と調整を図るものとみられ、問題が長期化する可能性が出てきた。

 伊佐嘉一郎文化環境部長は「県として、今後の対応を内部で調整していく」と述べた。

 今月九日の事故発生後、漁業関係者や地元自治体から、油流出やサンゴ破壊などの懸念が噴出。同部は十六日、米海兵隊外交政策部に対し、現場周辺の水質や油分、海底土壌など、約二十項目の調査を文書で要請。現況調査と事故車両引き揚げ時の合わせて二回の立ち入りを要求していた。

水陸両用車沈没2週間/原因究明に米軍の壁

 在沖米海兵隊の水陸両用車が名護市辺野古沖で沈没した事故は、九日の発生から二週間以上が過ぎた。本格的な引き揚げ作業は行われておらず、沈んだままだ。第十一管区海上保安本部は米軍に事故原因の提供を求め、事件性があると判断すれば捜査に乗り出す方針を固めているが、詳細な回答はない。昨年八月の沖縄国際大学への米軍ヘリ墜落事故では「公務上の事故」や「軍事機密」などを理由に日本側は事故機を含め現場検証を拒否され、独自捜査権を行使できなかっただけに、今回も先行き不透明になっている。(社会部・福元大輔)

 辺野古漁港から一・五キロのリーフ上のくぼみ。船上からのぞくと車両は水深約三メートルの地点に片側を傾けた状態で沈んでいる。漁船航路のすぐ脇にあたる。干潮時にはアンテナ三本が海面から突き出し、波に揺られる。

 事故直後に間欠泉のように漏れ出していた油は、揮発性が高く、五十メートルほど薄く広がり消滅していったという。

 現場は米軍への提供水域とはいえ、米軍の演習を妨げない条件で、民間船の航行や漁船の操業が許されている。

 事故原因について、米軍は「機械の不具合」と認めている。整備や操縦などの人為的ミスがあれば、業務上過失往来危険などの疑いを持たれる可能性がある。

 第十一管区海上保安本部は事故後、油漏れの対策や引き揚げの際の事故防止策の報告を米軍に要求。事件性があれば「米軍財産の捜索、差押、検証は、米軍の権限ある者の同意を得て行う」と定めた刑事特別法一三条に基づき、米軍の同意を得て、実況見分などを行いたい考えだ。

 しかし昨年のヘリ墜落事故で、航空危険行為処罰法違反yの疑いで、現場検証の同意と機体の保全を求めた県警に対し、米軍は写真撮影を認めただけで、事故機に触れさせることはなかった。過去の例をとっても、米軍の同意を得られる可能性はきわめて低いといえる。

 「日米地位協定改定を実現するNGO」事務局長の新垣勉弁護士は「現場での捜査は事故責任を明らかにする要になる。地位協定では捜査に制限がないのに、国内法で手足を縛っている」と刑特法に疑問を投げ掛ける。

 また、たとえ捜査ができ、米軍の事故責任が明確になっても「公務上の犯罪」の第一次裁判権は米側が握っていることから、日本側は刑事責任を問えず、「壁」は厚い。

  どうたっちライブ他  命どぅ宝ネットワーク
皆さんへ。命どう宝ネットワークの太田です。
いつものBCCで送ります。暇な時に読んでください。
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1.昨日は、◆6・23沖縄戦「慰霊の日」
 普天間基地の即時閉鎖と辺野古の新基地撤回を求める集会が、主催「沖縄米軍基地問題連絡会」で行なわれました。首都圏での6.23集会としては、あまり前例のない貴重な取り組みだったと思います。
 参加者は、200名弱。辺野古へのカンパは7万円以上になりました。講演者の大田昌秀氏は、沖縄戦体験と戦後の平和学研究を下に、6.23に相応しい 話をしてくれました。冒頭に6.23を慰霊の日とすることへの疑問を提示し
、住民の犠牲は 6.23以降を続いたこと、太田さんが救出されたのが10月23日だったことなど、当時の体験者でなければ語れない貴重なお話の一方、現状についての危機感を、沖縄への差別、戦争感の貧困さ、原発国家など多面的な批判を加えて感動しました。

 また、山城博治氏は、普天間包囲実行委員会事務局長として、今回の5.15闘争の成果と辺野古の闘いのすばらしさを語り、沖縄反戦闘争に関わってきた個人史も含め、力強いアピールをされました。

 今後、8月から10月の秋に向かって、沖縄米軍基地問題連絡会が、平和フォーラムを核として首都圏における沖縄闘争の高揚を継続的に発展させる任務があることを確認する集会になったと思います。
y
2.直前情報として、是非時間をとってきてください。
  明日の25日、午後6時半ごろから、寿のリーダー宮城善光さんの単独ライブが琉球センターどうたっちであります。寿では、ナビーさんの伴奏兼コーラス役に徹している善光さんのオリジナル曲の数々が、生ギター、ボーカルで聞けます。
  会費は、ワンドリンクつきで、2000円だったと記憶しています。

3.7月1日(金)は、どうたっち恒例の森口豁さんのビデオ上映とトーク会、午後6時半から。 
 会費は、ワンドリンク付1500円ぐらい。日本テレビ時代に製作した作品の数々から二本を選んで上映し、その政策に関連するお話を聞く会で、他の何処もやっていない物凄く贅沢な会です。今回、何が上映されるか、乞うご期待!

4.去年の夏から、キャッチピースに〈沖縄から東京から〉という題で、報告を書かせてもらっています。
  今回は、5.15を中心に帰沖したときに感じたこと、特に沖縄人と日本人の共闘関係について最近議論になっていることについて.私なりに書いてみました。機会があったら読んでみてください。

辺野古の速報は  ちゅら海をまもれ!沖縄・辺野古で座り込み中!
 沖縄 辺野古想いをつなげる カヌー隊
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ナゴガイセン☆ダイサクセン!

毎週土曜日、名護市の通行の多い交差点などで、座り込みへの参加を呼びかけている行動です。
「座り込みに来てくださ〜い(^O^)」
歩行者やドライバーにビラ配り!
詳しい様子などは
←『ジュゴンの家日誌』で!  
Posted by kitihantai555 at 21:30TrackBack(0)
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子供たちがたくさん来ました。

名護から親子連れの団体さんがバスで来ました。
海を見ながら、テント村代表者から色々と話を聞いています。
子供たちは話を聞いたあと、テント前の砂浜で楽しそうに遊んでいます(*^_^*)  
Posted by kitihantai555 at 11:10TrackBack(0)
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おはようございます。

今日も天気はよくありません。
ただいま雷注意報が発令されています。
なので海に出る準備をし、テントで座り込みしています。  
Posted by kitihantai555 at 07:03TrackBack(0)
2005年06月24日 ↓
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座り込み432日目

おつかれさまでした!
今日も初めての参加者の方々が来られました。

例えばたった一日だけでも、辺野古に来ることは基地建設を止めるための大きな力になります!
現地に来て自分の目で実際に見てほしいんです!  
Posted by kitihantai555 at 22:58TrackBack(0)
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補強の単管

サンコー船団が5やぐらに向かいました。
サンコーは台風対策のために一時的に付けた補強の単管を外さないと言い出しました。  
Posted by kitihantai555 at 17:48TrackBack(0)
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パシフィックは引き上げた。

午後4時。
パシフィック船団はキャンプシュワブの大浦湾側の浜に向かい、施設局員、作業員は船から降りました。
昼から出てきたサンコー船団はまだ辺野古の海にいます。
また第2やぐらに向かいました。  
Posted by kitihantai555 at 16:08TrackBack(0)

6月24日(金)
師匠とテラちゃん 師匠、ライブに出発
夕食は、王ちゃんの水餃子  中華サラダ 飯田さんの差入れ
チャーハン、焼きそば、水餃子  SAORIちゃんが戻ってきました
夕方、西荻駅前で街宣
始めまして


テラちゃん、アネゴ
24日の国会前、座り込み
23日の国会前、座り込み by あや
隣では教員組合の人たちが集会してました。
教育法改悪、9条改悪に反対!!

辺野古の速報は  ちゅら海をまもれ!沖縄・辺野古で座り込み中!
 沖縄 辺野古想いをつなげる カヌー隊
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パシフィックは引き上げた。

午後4時。
パシフィック船団はキャンプシュワブの大浦湾側の浜に向かい、施設局員、作業員は船から降りました。

昼から出てきたサンコー船団はまだ辺野古の海にいます。
また第2やぐらに向かいました。  
Posted by kitihantai555 at 16:08TrackBack(0)
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サンコー+パシフィックで

今日もサンコー船団は午後から出てきました。

パシフィック3隻船団とサンコー1隻(他2隻は船が座礁し、曳航して港に帰った模様)が一緒になって各やぐらを廻っています。
1やぐらが終わり、2やぐらに向かった。  
Posted by kitihantai555 at 14:17TrackBack(0)
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昼休み

今日も弁当船が弁当を運んできてくれました。
毎日ありがとうございます!  
Posted by kitihantai555 at 14:09TrackBack(0)
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今日も風は強めです。

交渉が始まる。
こちらから、台風対策のためにやぐらに付けた補強の単管を約束通り撤去するように求める。
今日は波が荒いため、2,3日後するとの回答。
その後、パシフィック船団は3やぐらへ。  
Posted by kitihantai555 at 11:26TrackBack(0)
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施設局が来ました。

雷注意報が解除された。
海上のやぐらに向かう。
そしてそのすぐ後、施設局がシュワブの浜に現れた。
施設局チャーター船がシュワブの浜に着く。
第1やぐらに向かってきた。警戒態勢!  
Posted by kitihantai555 at 10:17TrackBack(0)
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おはようございます。

今日は朝から天気が悪く、雷注意報も発令されていて、海に出る準備をした人たちはテントで待機しています。  
Posted by kitihantai555 at 07:58TrackBack(0)

6月23日(木)
昼食は肉野菜炒め。豚とジンギスカン 菜っ葉飯 キノコ汁
師匠もマーサン テラちゃんで〜す
師匠と名護・源河出身のコガチさん 街宣から戻った休日のヨッシー みんなでお茶
← 自然村さんから寄付 
みんなで夕食。

卵と筍の炒め物、
砂肝・ししとう・赤ピーマン炒め、
豚・にんにくの芽のキムチ炒め、
シュウマイ、にたまご・野菜スープ
荻窪駅前の街宣
鎌田雅志さん ヨッシー 北島邦彦さん

23日、慰霊の日に作業!!〜サンコーが強行。 2005,6,22
6月22日(水)
・防衛施設局による違法な強行調査を阻止しています。

〜慰霊の日も作業!!??〜
慰霊の日が近づいています。
昨日、今日と波は高いもののサンコー、パシィフィック共に海上に出てきています。
今日、阻止行動の途中に「明日もある」というようなことが防衛施設局側から聞かれました。
「明日は」「慰霊の日」です。鎮魂と追悼、そして沖縄の平和への闘いの全て(大前提)である「慰霊の日」に作業をするなんてことは絶対にあってはならないことです。
戦争を賛美している小泉首相が慰霊の日の式典(県主催)に2年前と同様に出席することでさえ絶対に許せないことなのに、一体この国は何を考えているんでしょうか。許せません。
もしかすると小泉首相の式典参加を阻止される可能性があるため、辺野古とに分散させるつもりなのかもしれません。
明日、作業があったとしても私たちは油断はしません。明日も絶対に阻止します。

〜今日の海上〜午前
今日の午前中はパシィフィックコンサルタンツだけが動いていました。
午前8時、5隻の小型作業船と1隻の大型作業船が出港。大型作業船が出たということで緊迫感は増しました。
大型作業船は「海象調査」をしているとのことでしたが、その「海象調査」もヤグラ建設の前段階の作業で認められるものではありません。
大型作業船にはナイワイ号が張り付き、監視行動。リーフ内でのパシィフィックの動きには4隻の阻止船が警戒にあたりました。
・第3ヤグラ
パシィフィックはまず第3ヤグラに向かい、「ダイバーが一人潜った」との無線の連絡が入り、私も急いで第3に張り付きました。
こちらの飛び込み隊が何人か海に入ったものの、パシィフィックは強行突入はしてきませんでした。
第3ヤグラでのパシィフィックの要求は「クランプの取替え」でした。しかしながら、「水陸両用戦車の引き上げの日程さえも未定の中でなぜ作業に入れるのか。私たちは一切の作業を認めない。」とし、一切の作業を阻止しました。
・第一ヤグラ
第3ヤグラで午前10時頃までいたパシィフィックは第一に向かいました。
第一でのパシィフィックの要求は「海底の状況を写真撮影したい」とのことでした。こちらもさきほどと同じスタンスで全ての作業を阻止しました。

〜抗議の意味も込めて。〜
水陸両用戦車の宜野座での事故、辺野古での引き上げの件に対して何の対処もしていない防衛施設局に対して私達は抗議の意味も込めて行動をしています。そしてこの件に対して防衛施設局との現場での交渉を強く要求しています。
防衛施設局はずっと逃げ回っており、今日になってようやくこちらとのやりとり(??)がありました。
しかしながら施設局はこちらの話には一切耳を傾けず「ボーリング調査をさせろ」と言ってきます。こちらが水陸両用戦車について触れてもまったく答えない。
さらに「ボーリング調査は普天間返還のための基地建設のための事前調査なのだからやらせろ」と言ってきます。一体何様のつもりで物を言っているのか。
こちらが「では答えて欲しい。名護市民投票の結果、反対票が上回った。この国は民主主義と言いながら、民主主義を踏みにじった。そのことについてどう受け止めているのか。」といえば、何も答えられない。
今度は「県知事も名護市長も基地建設を容認している」と切り替えしてきた。「県民は誰も容認していない。」と言うと、「酋長を選んだのはその人達じゃないか。」と言って来る。「知事選挙、市長選挙の時に何が行われていたのか知っていてそういうことを言うのか。稲嶺も岸本も一言も基地のことを出さず、振興策のことだけを言ってきた。それは人々の生活を人質に”基地に反対するものは仕事をさせない”と言っているのと同じだ。」と言うと、また黙ってしまう。
施設局は答えられなくなると必ず「国策だ」の「酋長が決めたこと」だのと言ってきます。論理にもなっていない。阻止行動は権利です。この国が間違っていることをしている、戦争に向かっている。それを止めるのは人々の正当な権利です。
今日、米軍のゴムボートも海上に出て、水陸両用戦車が沈んでいる場所に行き、霧吹きみたいなもので油漏れしているところに吹きかけていた。そんなんで油漏れが止まったためしがあるのだろうか・・・。あるわけない。本当にでたらめだ。

〜今日の海上〜午後
午後になるとパシィフィックだけでなく、サンコーも出てきました。サンコーが出てきたのは午後2時30分、ずいぶんと遅い。
パシィフィックの船団とくっついて合計7隻で各ヤグラを周り「排除勧告」を始めました。各作業船にはダイバーも多数乗り込んでいました。こちらは絶対に阻止する姿勢で排除勧告がされる場所、場所で4人ほどが毎回飛び込んで阻止していました。
「このヤグラはボーリング作業のためのヤグラです。関係者以外立ち入り禁止です。いますぐにどきなさい。」と施設局職員。私達は無言で答えます。作業船が近づけば作業船の前に飛び込み隊が立ちはだかり、一切ヤグラには近寄らしません。

・サンコーの強行〜防衛施設局の指示のもとでの嫌がらせ。
午後4時頃、全てのヤグラでの排除勧告が終わり、パシィフィックは撤収しました。しかし、サンコーだけが残り、第二の周りをうろついている。
ナイワイとゴンベーが立ちはだかり、作業船は近寄れません。私と夏芽さんが海に飛び込んだのを確認するなり、サンコー船団は猛スピードで第3ヤグラに向かいました。
第3ヤグラに着くと作業船が係留しようとしている。飛び込み隊がヤグラに張り付き、阻止。
サンコー船団は一旦離れてアンカーを打つ。飛び込み隊を阻止船に呼び戻すと作業船がアンカーを上げまたヤグラに係留し、作業員を乗せようとする。私ともう一人で止めに入るとすぐさま係留を止め、スピードを上げて第五に向かいました。第五は直前に座り込み隊が引き揚げたばかりで無人になっていました。
ピースメーカーが追いかける。私も船に上がって第五に向かう。フィリィア号もすぐに第五に到着、続いてナイワイ号。第五の上に作業員が二名のぼっている。
こちらの飛び込み隊が6人で阻止行動に入り、結局何の作業もさせませんでした。
サンコーは午後6時頃までねばり、こちらもそれを阻止し続け、全ての強行作業を阻止しました。
午後6時に撤収しました。
辺野古カンパ 祝400万円超え  
カンパ (敬称略)

6/13 26.563円 「街」集約分
6/13 21.244円  シナイ三重ネットワーク
6/23 35.478円 「街」集約分

計  4.040.682円

ありがとうございます。

辺野古の速報は  ちゅら海をまもれ!沖縄・辺野古で座り込み中!
 沖縄 辺野古想いをつなげる カヌー隊
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座り込み431日目

今日も日差しが強い一日でした。
今日初めて海上座り込みに参加した方も日焼けしてました。
日焼け対策も必要ですね。

今日は「慰霊の日」でした。
戦争のない基地のない平和な世界を創りだしていきましょう!  
Posted by kitihantai555 at 20:44TrackBack(0)
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今になり施設局が沈没現場を調査

今日は施設局の基地建設のための作業船は出てきませんでした。
作業船ではなく、水陸両用戦車の沈没現場を調査するために施設局が沈没現場に来ていました。
水陸両用戦車沈没から2週間も経過しています…  
Posted by kitihantai555 at 20:20TrackBack(0)
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弁当船が来ました。
今日はすいかの差し入れがありました。ありがとうございます!(^O^)

12時55分現在、施設局に動きはありません。  
Posted by kitihantai555 at 12:58TrackBack(0
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午前9時20分現在、施設局に動きはありません。

マナヌ岩近くに沈没した水陸両用戦車からは今も少しずつ油が漏れ続けているようです。
しかし、今だにオイルフェンスを張ることさえされていません。  
Posted by kitihantai555 at 09:28TrackBack(
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おはようございます。

第1やぐらに来ました。
天気は晴れていますが、波風は強めです。

今日も米軍のゴムボート2艘が水陸両用戦車の沈没現場に向かいました。  
Posted by kitihantai555 at 07:21TrackBack(0)
2005年06月22日
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座り込み431日目

今日も朝早くから夕方まで座り込み、そして海上阻止行動おつかれさまでした!
毎日大変です。しかし、未来の世代に何かを残してあげられるとしたら、今がんばることが大切です!
そしてそのことに喜びを感じます!  
Posted by kitihantai555 at 21:03TrackBack(0)
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おかえりなさい(^O^)

1やぐら、2やぐらで海上座り込みをがんばっていたみなさんが辺野古漁港に帰ってきました。
遅くまで本当におつかれさまでした!  
Posted by kitihantai555 at 18:36TrackBack(0)
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油断できません

3やぐらと5やぐらがちょっと早めに撤収した後、それを見た施設局は3やぐら、5やぐらに急行した。
こちらは急いでごんべえ、ピースメーカー、ナイワイが追い掛けて守った。

ちょっとも油断できないのだ。  
Posted by kitihantai555 at 18:16TrackBack(0)
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午後4時

そしてその後、3やぐらに来ました。
施設局船団がやぐらを取り巻いています。
ごんべえ、ピースメーカー、ジュゴン1号が付いています。
しばらくしてまた2やぐらに向かっていきました。
2やぐら警戒態勢です  
Posted by kitihantai555 at 16:08TrackBack(0)
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午後

サンコー船団とパシフィック船団が合同で各やぐらを廻っていきました。
1、2を廻り、3やぐらは浅いため船が近付けないのか、5やぐらに向かった。
ごんべえ号、ピースメーカー号が付いていってます。  
Posted by kitihantai555 at 15:36TrackBack(0)
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晴れてきました。

施設局パシフィック船団は長島付近で昼休み。
サンコーは午前は出てきていません。
3やぐらにも弁当船が来ました。
天気はいいですが、波風が強く弁当のおかずが吹き飛ばされそうでしたがなんとか食べ切りました  
Posted by kitihantai555 at 13:36TrackBack(0)
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人間としての会話をしない施設局

施設局がしつこく作業を要求してきました。

こちらからは、水陸両用戦車を引き上げてください!夜間作業中止を明言して下さい!
それに対して施設局員から納得できる返答が全くなかった。  
Posted by kitihantai555 at 12:24TrackBack(0)
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施設局が来ました。

施設局パシフィック3隻船団が来ました。
作業を要求してきましたが拒否しました。  
Posted by kitihantai555 at 11:18TrackBack(0)
警戒態勢
パシフィック船団が3やぐらに向かっています。警戒態勢に入ります。
  
Posted by kitihantai555 at 09:24TrackBack(0)
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施設局が出てきました。

キャンプシュワブの浜に施設局員、作業員が出てきました。
辺野古漁港からは施設局チャーター船が出航し、キャンプシュワブの浜に向かっています。  
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米軍のゴムボートが出てきた。

第3やぐらに来ました。
今日も波は高めです。
90%の曇り空ですが、時折晴れ間から太陽が顔を出しています。
米軍のゴムボートが水陸両用戦車の沈没現場にいます。
海に何かをまいた。その後シュワブに戻った  
Posted by kitihantai555 at 07:38TrackBack(0)
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おはようございます。

今日も朝早くから海上座り込みに参加する人たちが集まり、辺野古漁港から各やぐらに船で向かいました。  
Posted by kitihantai555 at 07:21TrackBack(0)

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