日  誌
辺野古 阻止行動船カンパ
カンパ報告の頁へ 
 上記、カンパはすでに「命を守る会」に手渡し致しました。
今後、順次、カンパをいただいた団体名、また個人についてはイニシャルで報告していこうと思っています。
ありがとうございました。m(__)m

辺野古と共に!国会前座り込み
 国会座り込みの様子を毎日更新!!

プロテスト
バンド
 
ヨッシー&ジュゴンの家
10月スケジュール
10月14日(金)
横田基地撤去の集会(三多摩平和運動センター主催)
場所は同じ福生公園となります。
18時15分から18時30分までの15分間の演奏となります。
10月21日(金)
緊急企画 まよなかしんやコンサート in TOKYO
 
戦争のための基地は沖縄にもどこにもいらない!
★まよなかしんや★沖縄トーク&ライブコンサート

※友情出演 ヨッシー&ジュゴンの家

■日時 10月21日(金)午後6時半
■場所 杉並区荻窪地域区民センター(B2・音楽室)
      (杉並区荻窪2-34-20 Tel 03-3398-9125, JR/丸の内線 荻窪駅南口下車徒歩12分)
■会費 1000円

□主催「まよなかしんやコンサート」実行委員会 
(呼びかけ:とめよう戦争への道!百万人署名運動杉並連絡会・杉並星野文昭さんを救う会・NO BASE HENOKO TOKYO)

□連絡先:東京都目黒区南1-24-14 03-3723-1014(NO BASE HENOKO TOKYO事務局)
           東京都杉並区久我山1-8-420  03-3332-7033(百万人署名運動杉並連絡会)
 
※地図や詳細な情報はNO BASE HENOKO TOKYOのブログに掲載しております。 →http://blog15.fc2.com/henokotokyo/
10月29日(土) 国分寺エクスペリエンス ライブ  午後7時スタート 参加費 1.000円
2005年10月C

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10・9 三里塚 全国総決起集会  写真速報
暫定滑走路北延伸阻止・軍事空港建設粉砕・現闘本部裁判支援運動の拡大を
10・9三里塚全国総決起集会
新誘導路計画粉砕--東峰の森の破壊を許すな!
都政を革新する会のホームページから転載

基調報告をおこなう反対同盟・萩原進事務局次長
三里塚闘争39年をひきつぎ、40年目の2006年3・26に全国から
大結集して廃港に向かって前進しようと力強くアピール

郵政民営化絶対阻止、小泉反動内閣打倒、11月労働者
集会に1万人を結集し闘う労働運動を広げようと、特別
報告に立つ動労千葉田中委員長。組合旗が演壇前に翻る
都革新・長谷川代表が暫定滑走路北延伸阻止、「つくる
会」教科書の白紙撤回、11・6労働者集会の1万人結集を訴える
反戦共同行動に結集した労働者を先頭に
「We demand NWA to Stop Uinon Busting! Defend Air Safety
(米ノースウエスト航空は組合つぶしをやめろ! 
航空安全を守れ! )」のプラカードを掲げデモ行進

辺野古の速報は  ちゅら海をまもれ!沖縄・辺野古で座り込み中!
 沖縄 辺野古想いをつなげる カヌー隊
2005年10月9日
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満月コンサートIN辺野古

10・15ジュゴンの日
満月コンサートIN辺野古
日時:10月15日(土)PM7:30〜
場所:辺野古の浜
入場無料
主催:ジュゴン保護基金委員会0980558587 沖縄満月まつり実行委員会 0988761352  
Posted by kitihantai555 at 11:10TrackBack(0)
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おはようございます。

今日も朝から暑いですが、風が少し強めに吹いているため、涼しく感じます。
基地建設を止める座り込みには今日も各地から色々な方々が集まってきています。  
Posted by kitihantai555 at 10:24TrackBack(0)
2005年10月8日
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名護市街地を練り歩きました。

でっかいジュゴンも登場し、楽器を使ったアピールウォークが出発しました。
名護市街地を練り歩き、街頭のみなさんに辺野古の基地建設を止めるために共にがんばっていきましょうとアピールしました(^▽^)ノ  
Posted by kitihantai555 at 22:22TrackBack(0)
普天間移設、日米が今週大詰め協議…陸上・浅瀬案対立  (2005年10月9日11時29分 読売新聞)
 在日米軍再編の焦点である米海兵隊普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先を巡り、日米両政府は今週半ばにも東京で高官級協議を開き、大詰めの調整に入る。

 ただ、日本側がキャンプ・シュワブ(名護市など)の陸上案を主張しているのに対し、米側は依然、応じる構えを見せていない。

 両政府は、11月中旬で調整しているブッシュ米大統領の来日までに中間報告の策定を目指しているが、移設先の結論は先送りされる公算も出てきた。

 リチャード・ローレス米国防副次官は連休明けに来日し、在日米軍再編の中間報告の内容について、日本側と協議する予定だ。日本が打診している外務・防衛担当閣僚による「日米安保協議委員会」(2プラス2)の米国での29日開催案も議題となる。

 焦点の普天間飛行場の移設先については、米側は「地元の支持がある」などとしてリーフ内の浅瀬案を支持している。日本側は「海上の埋め立ては、環境団体などによる阻止活動が激しく、実現できない」と説明しているが、米側は譲らず、協議は平行線をたどっている。

 政府関係者は、米側が陸上案に反発する背景について「日米首脳の普天間移設の合意から10年近く経過したのに、代替施設の建設はめどさえ立たない。さらに、米軍基地の射撃訓練地内に移設先を押し込もうとしていることへの感情的な反発がある」と解説する。大野防衛長官ら日本側が「負担の軽減」を強調しすぎることへの不満もあるという。
「普天間は県外、国外移設を」 名護市民ら緊急集会 琉球新報(10/9 10:38)
【名護】普天間飛行場移設をめぐる岸本建男名護市長の同市辺野古沖の浅瀬案(リーフ内縮小案)容認発言に抗議する緊急市民集会が8日、同市役所中庭で開かれた。政府が浅瀬案で米国と最終調整するとの報道を受け、同市、県、外務省沖縄事務所、在沖米総領事館に「浅瀬案の撤回と県外移設」を申し入れることを確認し、市内をデモ行進して市民に連帯行動を呼び掛けた。

 集会はヘリ基地反対協、基地の県内移設に反対する県民会議が主催。加盟の政党、労組、市民ら約300人が参加した。
 各団体代表が決意を述べた中で、浅瀬案に近い同市瀬嵩に住む渡久地智佳子さん(43)は「滑走路の延長線上で墜落の恐怖におびえることになる。県外、国外に移設してほしい」と切々と訴えた。

 県民会議の山城博治事務局次長は「沖国大ヘリ墜落事故を受け負担軽減を目指した結果が、県内移設では許されない」と日米政府を糾弾し、県民総ぐるみの反対運動を提起。連日、市長室に抗議を続ける女性グループや、県庁前での座り込みを続ける団体の代表が行動への参加を呼び掛けた。

 共産党の赤嶺政賢衆院議員は「知事は代替施設協議会で、浅瀬案は爆音被害が拡大し住民生活に影響が大きいと発言している」と指摘し、浅瀬案の撤回を主張した。

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