日  誌

辺野古 阻止行動船カンパ
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 上記、カンパはすでに「命を守る会」に手渡し致しました。
今後、順次、カンパをいただいた団体名、また個人についてはイニシャルで報告していこうと思っています。
ありがとうございました。m(__)m

辺野古と共に!国会前座り込み
 国会座り込みの様子を毎日更新!!
2005/08/31 - 水曜日 -
座り込み500日 ヘリ基地建設反対を訴える
リニューアルして、CDのイントロ部分が聴けるようになりました。
プロテスト
バンド
 
ヨッシー&ジュゴンの家
9月スケジュール
2005年9月E
9月Dへ 9月Fへ


9月12日(月)
第4回 イタリアン料理・パーティー
昼食 洋平くん用の薬カレンダー
ハネやん、2匹5000円の真鯛GET!
助手は飯田さん 伊丹さん
さぁ、鯛をさばきます
その頃、1階では、飲み始めています
最初はスープ 12人が参加
キノコのスパゲティー サッピも登場
飯田鮨さんとお客さん トマトのスパゲティー 北島邦彦、明日を語る!
メイン料理は鯛
 選挙の結果は大変残念なものでした。自公の大勝の結末はどこに向かうものなのか。日本経団連奥田路線と「障害者」という切り口から考えてみました。添付しております。長文にて失礼。
奥田路線のファシズムと対決しよう  吉村隆生
「活力と魅力溢れる日本」路線とは
この数年、障害者自立支援法案や医療観察法という激しい福祉切り捨て、保安処分法が国会上程されたり制定されたりしています。自立支援法案では1割の自己負担が新設され、今24時間介護を受けている「障害者」に対しても4時間が支給上限にされます。医療観察法では、法を犯して「厄介者」とされた人たちを国公立精神病院の24箇所に集中します。民間精神病院が自由に金儲けしやすい環境を作ってほしいという民間経営者の要求に政府が応えようとするものです。なぜこれほどの激しい転換がなされようとしているのでしょうか。その理由は、日本帝国主義本流がナチス的転換をしているという事実を見ないと理解できないと思います。

日本経団連・奥田路線は、2003年1月に発表された「活力と魅力溢れる日本をめざして」の中で明確に打ち出されています。そこでは、年金・医療が現在年約70兆円だが、2025年には140兆円になるという怪しげな試算からはじめています。そして結論は支給削減と消費税の16%化です。ここで、二重の収奪が狙われています。給付水準の見直しといって医療と介護費用の個人負担化を狙っています。生きていくことは個人の責任であり、金がなく負担が払えなくて野垂れ死ぬのも自己責任ということです。

安楽死の導入を叫ぶ奥田
さらには、「寝たきり、植物状態で生きることは幸せではない」とし、尊厳死を選択せよと言っています。尊厳死と安楽死は違うと言っていますが、尊厳死のことを消極的安楽死ともいうようにはっきり区別できるものではありません。(安楽死・尊厳死の区別と非区別にはいろいろな説があります。)寝たきりは生きる価値がないというのは、寝たきりになった後の医療費を自己負担化するという意味と、「寝たきりに等しい障害者」は生きる価値がないと言う意味があります。彼らにとって資本の役に立つかどうかが人間の基準です。労働力として利用できるか、消費者として利用できるかということが生死を分ける判断基準となります。医療費・社会保障費の削減のためには、「寝たきり」や「障害者」を自己責任の名の下に、公費は一切投入せず、自分の金で生きることができなければ安楽死させろという意味です。まさしくナチス的発想そのものです。

奥田路線はナチズムとそっくりだ

2005年1月1日の奥田新年メッセージではどう言っているでしょうか。「一体的改革」を二つの意味で使っています。「重要なのは〜税制・財政・社会保障制度の改革を一体的に進めることである。」「年金・医療・介護制度などの一体的改革のグランドデザインを早急に明らかにし、速やかに実行に移す。」とあります。

消費税アップと、社会保障費削減を国の重要課題として要求し、その中の社会保障のグランドデザインを実行せよとしているのです。この時期、国は「障害者」介護制度の「グランドデザイン」を明らかにしていましたが、その早急な実行を要求したものです。政府・厚労省がなにものかに駆り立てられるように焦って自立支援法を急いだ背景にはこの要求があったのです。

2005年6月13日の奥田記者会見はさらに露骨です。来年度税制改革について述べて、「社会保障支出や公務員人件費の削減など、国の歳出の大幅削減が必要だと考える」と言い切っています。奥田路線はいわゆる「小さな政府」を求め、規制緩和による自由な搾取と収奪に任せよと要求するものです。民営化推進というのも、資本の好き勝手にさせろという目的です。19世紀的な「工場法」以前の状態の資本のやりたい放題にさせろと求めています。

労働市場に導入されえない「重度の障害者」や「重度の精神障害者」である法を犯した「精神障害者」は福祉の対象からはずし、自己責任で自己負担させろ、保安処分に処せ、最後は安楽死させろというのが奥田路線です。

自立支援法案、医療観察法改悪案の上程を阻止しよう
ナチスがゲルマン民族にとって負担が大きいとして「障害者」の殺害をおこなっていったのとまったく同じ論理です。「障害者」は「生きる価値なき生命」だとし27万人を虐殺しました。福祉国家の仮面をかぶり、「福祉の公明党」を隠れみのにして進行しているファシズムです。奥田路線という帝国主義の本流がファシズム的支配への転換を図り、その目的のために「障害者」を抹殺しようとしているのです。自民党や公明党に福祉を語る資格はない。障害者自立支援法の再上程を阻止し、医療観察法の改悪案上程を阻止しよう。全ての労働者と「障害者」大衆の決起を組織して、ファシズムを止めよう。

自民党・公明党の大勝
 今回の総選挙では自民党と公明党は衆院の三分の二を上回る大勝をしました。奥田路線の下ファシズムへの転換を図る小泉は、郵政が国家財政の赤字の原因であるかのような100%のデマゴギーで民衆を操作しました。郵政には税金は一円も使われていないのです。デマ操作で民衆を操るというのはファシズムの典型的手口です。ほら吹きのヒトラーがドイツの財界の全面的支持で持って政権に上り詰めて行ったのと同様の現象です。しかし、彼らは「障害者」大衆を屈服させることはできていません。11000名も集まった「障害者」の怒りは潰せていません。労働者民衆を叩き伏せることができていないことが彼らの弱点です。郵政の労働運動一つをとっても潰されてはいません。労働者民衆と経団連との対峙・対決はこれから本格的に始まります。自民党政治からファシズムへの転換はそう簡単にいくものではありません。どこかで危機にあいます。その危機を「障害者」差別・抹殺攻撃との対決の中から作り出そう。誰かが助けてくれるのではない。自分で生きる活路を切り開くしかありません。共に闘いましょう。
選挙から  2005.9.12
命どう宝ネットワークの太田です。

昨日の総選挙で、小泉自民党の歴史的圧勝という報道の渦が巻き上がっています。確かに、自公合わせると憲法改悪まで可能な衆議院議員の3分の2をこえたのですからまさに戦後の歴史を変える選挙となりました。私は、以前から日本人の多数派は、支配層の意志を体したマスコミによる情報操作、管理によって完全にマインドコントロールされていると考えていました。ですから今回はそのコントロールが、用意周到に計画され全面的に展開されたもので、小泉の勝利インタビューからもいえますが、勝って当たり前だったと思います。

4年前の9.11がブッシュアメリカの歴史的転換をなす為に用意周到に計画実行されたのと同じく、今回の9.11は、そのブッシュの世界戦争、アメリカ帝国に日本を従属、一体化させるために仕掛けられたもので、一種の政治テロであり、小泉ヒットラーを誕生させるための米日支配層の民主的手続きを駆使したクーデターに他ならないと確信しています。ですから2001年9月11日からの4年間と比較にならない変化が、これからの4年間に起こるというか、起こすために彼らは仕掛けてきて圧勝してしまったのです。

敗戦後60年、自民党結党50周年に合わせた歴史的勝利なんて、出来すぎレースの最たるもので、逆に深いマインドコントロールから目覚める人がでてきて欲しいものです。

しかし、落ち込んでぼやいてはいられません。負けた側にいる私たちにも貴重な勝利が沢山あります。その勝利を根拠地にして新たな闘いを広げていけば国会での圧制をはね返すことは可能です。

その勝利の輝きを発信しているのが、沖縄の御万人です。野党間の選挙協力が殆ど出来ない中で小泉マジックにかからず、照屋寛徳さんを選挙区で当選させ、自公推薦の白保台一に無所属、民主党推薦の下地幹郎が勝利し,共産党の赤嶺政賢を比例区で当選させたことは凄いことです。投票数でも小泉自公政権より10万票以上野党側が上回っているのです。時間があって野党間の候補者調整が出来ていれば全勝することも出来たのです。日本が9条を捨てるようならば、沖縄が
拾って独立するという喜納昌吉さんが言ってきたことの現実味が濃くなってきていると思います。また、日本では、その喜納さんの友人でもある保坂展人さんが比例区で滑り込み、辻元清美さん共々市民派議員復活を果たしました。

というわけで、衆議院選挙には大敗したけれど、その分国会の外での大衆運動を活性化させ、米日支配層に借りを返していきましょう。私としては、2009年の薩摩による琉球への武力侵略から400年の年に向かってこれからの4年間今まで以上に精力を傾けて、非武装琉球ネシア連邦を目指していきます。

今後の主な予定は、
1、この17日土曜日、今回選挙後にぴったりのコンサートが上野水上音楽堂であります。
  『不屈の魂 ゆうこときかない祭り!』午後2時からです。

2、18,19日連続で、アジア平和祭、ネイティブスピリットが新宿ロフト(夜6時半)、流山文化会館(午後1時半)に  参加して連続物販をします。

3、9月21日から23日、沖縄で全国反基地ネットの総会があります。その時に選挙後の情勢を受けて、今後の独立運動の作戦会議をしてきます。

4、10月21の国際反戦反基地集会、22日の喜納昌吉さんの平和コンサート、いずれも日比谷野音で連続参加した翌日の23日、上野水上音楽堂で国際反戦平和音楽祭と三日連続。

5、11月は3日から5日まで護憲大会が、埼玉市大宮ソニック大ホールで開かれます。

6、12月には、コザ反米蜂起から35年ということで、コザ独立共和国内で平和イベントを企画しています。

その他、いろいろ平和事業を拡大し、御万人運動のプラススパイラルを起こし、小泉米日多国籍軍需金融資源資本たちの
思い通りにはさせない世の中にしていきましょう。

辺野古の速報は  ちゅら海をまもれ!沖縄・辺野古で座り込み中!
 沖縄 辺野古想いをつなげる カヌー隊
2005年9月12日
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昼過ぎて

施設局に動きは見られません。今はテントや船上での待機態勢で昼の弁当を食べています。

今日も海はエメラルドグリーンに輝いています。  
Posted by kitihantai555 at 12:36TrackBack(0)
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9時すぎです。

午前9時20分現在、施設局に動きはありません。
今日は空には雲はあまりなく、肌に直接日差しが照りつけています。暑いですねえ。。  
Posted by kitihantai555 at 09:24TrackBack(0)
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辺野古の浜

浜からカヌーや船に乗り込みます。
今日は風もやや強く、波も高めです。  
Posted by kitihantai555 at 08:18TrackBack(0)
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おはようございます

今日も朝早くから集まっています。
カヌーや船も準備しました。
これから海に向かいます。  
Posted by kitihantai555 at 07:49TrackBack(0)
2005年9月11日
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座り込み511日目

今日は衆議院議員総選挙です。投票は済みましたか?
自分の意見を社会に示す。私たち日本人には苦手なことですが、とっても大切な事ですよね!
午後8時まで投票できま〜す!まだの方、さあ投票所へ急ごう^^!  
Posted by kitihantai555 at 16:56TrackBack(0)

9月11日(日)
第一陣、辺野古に出発!
 こんな『お宝』が来ました
宇宙恐竜 ・ton
顔 署名
251 松元 由記仁さん(36才)
辺野古の速報は  ちゅら海をまもれ!沖縄・辺野古で座り込み中!
 沖縄 辺野古想いをつなげる カヌー隊
2005年9月11日
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おはようございます

今日も台風の影響で朝から強風が吹き荒れています。辺野古の海も荒れていて、リーフの辺りには高い白波が見られます。雨も降ったり天気はよくありませんが、座り込みはいつものように行なわれています。  
Posted by kitihantai555 at 09:51TrackBack(0)
2005年9月11日
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座り込み510日目

今日の座り込みは風の強い中でしたが、おつかれさまでした。
辺野古の問題、そして日本の抱える色々な問題。ちゃんと将来のこと、平和のこと、子供たちのことを考えて、明日は一人一人投票しにいきましょう!(^o^)  
Posted by kitihantai555 at 23:47TrackBack(0)
東北大学有朋寮 判決弾劾アピール2005年 09月 09日
無期停学粉砕! 強制執行絶対阻止!2005年 09月 04日

無期停学被処分者

古郡 陸の訴え




 有朋寮明渡し訴訟で仙台地裁の出した反動判決によって、機動隊を導
《緊急アピール》
9月1日の有朋寮「明け渡し」判決に抗議し、
強制的手段による廃寮強行に反対します
 9月1日、仙台地裁(第三民事部)小野裁判長は、東北大学有朋寮「明け渡し」裁判において、東北大学当局の主張を全面的に認定し寮生の立ち退きを命じる不当判決を下しました。そして、このような不正義を強制執行による廃寮強行という手段によって合理化しようとしています。私たちはこの事態に怒りと危機感を覚え、以下アピールします。

 判決は『用途廃止決定については、有朋寮の管理者である東北大学の裁量に属する』とし、「大学の決定」こそが絶対であり、何にもまして優先されるとしています。「寮生に人権なし」と言わんばかりです。
 さらに、「廃寮決定」の最大の根拠とされた「老朽化」問題について、『施設の老朽化を用途廃止の実体要件と考えることはできない』として、廃寮と老朽化は関係ないとの見解を示しました。では、いったい有朋寮は何をもって廃寮とされるというのでしょうか。東北大学当局が学内外でさんざん宣伝した「老朽化した寮をやむなく廃寮にする」という口実は何だったというのでしょうか。

 また、すでに退寮した元寮生が寮生であると断定されて寄宿料を請求されていることも、判決文が大学当局の一方的な主張を無前提にうのみにしたものであることを示しています。
 今回の判決は、大学・教育の場における民主主義を否定し、大学自治・学生自治を破壊するものです。

 何よりも、判決当日に東北大学当局および弁護士が法廷から逃亡したことは、歴史に残る汚点であり、絶対に容認できません。学生との話し合いを拒否し、最後は処罰や警察権力を使って暴力的に問題を「解決」するというあり方は、これまでの東北大学当局に一貫してきたものです。学内外からの廃寮反対の声に耳を貸さず、学内3000筆をこえる廃寮反対署名も無視。有朋寮支援者には「傷害事件」をでっち上げ、廃寮の不当性を告発した古郡陸君には2年7ヶ月以上の「無期停学」処分を継続しています。

 不況が深刻化し、学生寮の必要性がますます高まる中、学生や市民の声を踏みにじって厚生施設の廃止を強行しようとする東北大学・吉本執行部の不誠実な態度は改められるべきです。有朋寮の「廃寮決定」そのものが白紙撤回されなければなりません。

 そして有朋寮廃寮問題は、ひとつ東北大学にとどまらず、現在の教育と大学の危機を象徴するものです。学生や教職員の声を無視して「決定」を押しつけるやり方は、東京都立大学廃止、法政大学学生会館取り壊し、東京大学駒場寮、山形大学学寮廃寮などにあらわれています。さらには、「日の丸・君が代」強制や愛国心教育など、教育の国家統制として懸念される事態です。小泉「構造改革」の反動的本質とは、この教育政策、大学政策にもあらわされています。教育・大学は権力に従順な青年を生み出すためでも、資本の利潤追求の場でもありません。

 最後に、今回の判決を下した仙台地裁は、それがおよそ判決とは呼びえないほどの非民主主義的・非論理的なものであることを深く自省すべきであり、強制執行という手段によって寮生を暴力的に叩き出すような手段をとるべきではありません。私たちは、とりわけこのことを強く訴えます。

 以上、私たちは問題の真の解決のために、「9・1判決」および強制執行による廃寮強行に反対するとともに、東北大学当局が寮生・学生と真摯に話し合うように求めます。

2005年9月8日
《緊急アピール賛同人・賛同団体一覧》
<個人>
浅野史生 (弁護士)/阿部利広 (タクシー運転手・93年度有朋寮入寮生) /飯嶋茂 (82年度有朋寮入寮生) /
石川文洋 (報道写真家) /石川雅之 (パレスチナと仙台を結ぶ会・79年度有朋寮入寮生) /石川求 (東京都立大学人文学部教員) /石田正人 (会社員) /井田一衛 (詩人) /一瀬敬一郎 (弁護士) /伊藤岩 (新潟大学名誉教授) /稲垣耕作 (京都大学大学院情報学研究科助教授) /弥永健一(数学者)/後義輝 (元長崎大学特別講師) /内山二郎 (フリージャーナリスト) /大口昭彦 (弁護士・救援連絡センター運営委員) /大滝満雄(93年度有朋寮入寮生)/大西慶治(93年度日就寮入寮生)/小野寺哲 (平和を守る戦中派の会) /小野寺真人(京都府立大学大学院文学研究科)/表寿憲 (筑波大学大学院数理物質科学研究科物理学専攻) /角石 正志 (仙台市職員労働組合執行委員長) /加藤和博/勝村弘也 (神戸松蔭女子学院大学教授) /金子哲夫(85年10・20闘争被免職者) /金田宣紀 (明星大学教員) /河内謙策 (弁護士) /川村晃生 (大学教員) /菊本久美子/北村小夜 (障害児を普通学校へ全国連絡会世話人) /吉川勲 (社団法人宮城県生活環境事業協会常務理事兼事務局長・58年度有朋寮入寮生) /鬼頭宏一 (島根大学名誉教授・行政法) /木村文太 (大阪市大文化系サークル連合副委員長) /金靖郎 (団体職員) /日下郁郎 (原子力発電を考える石巻市民の会) /工藤英三 (元静岡大学教授) /郡島恒昭 (靖国参拝違憲「福岡判決」を活かす会代表・浄土真宗本願寺派光照寺前住職) /功能大輔 (92年度有朋寮入寮生) /小林岳(90年度明善寮入寮生)/こばやしひろし (劇作家) /斉藤 重光 (仙台市議会議員・65年度有朋寮入寮生) /斎藤春美 (市民) /坂井誠 (92年度日就寮入寮生) /坂和優 (弁護士) /佐藤昭夫 (早稲田大学名誉教授) /佐藤ちと/里見和夫 (弁護士) /さねとうあきら (劇作家・児童文学者) /柴田高好 (東京経済大学名誉教授) / 白岩謙一 (名古屋大学名誉教授) /鈴木弘子 (染織家) /田上中 (日本キリスト教会栃木教会長老) /唯野一郎 (詩人) /多々良哲 (仙台共同購入会理事・77年度有朋寮入寮生) /立石美穂 (「日の丸・君が代」の法制化に反対する市民会議) /田中大也(フリーライター)/辻隆一 (仙台市議会議員・69年度有朋寮入寮生) /土屋聡 (小学校教員) /出口竜作 (宮城教育大学教授・86年度有朋寮入寮生) /寺尾光身 (名古屋工業大学教授) /道善兵一朗 (ジャーナリスト) /戸田慎一 (教員) /富崎正人 (弁護士) /豊島耕一 (佐賀大学理工学部教授) /豊島幸一郎/友部博文 (法政大生) /西浦克明 (弁護士) /西村正治 (弁護士) /布原啓史 (91年度日就寮入寮生) /野添憲治 (作家) /野田正彰 (関西学院大学教授) /野田隆三郎 (岡山大学元教員) /野村修身(工学博士)/萩尾健太 (弁護士) /花田啓一 (弁護士) /馬場亨 (弁護士) /浜口かつみ (会社員) /葉山岳夫 (弁護士) /秀村冠一 (京都女子大学教員) /平野厚生 (東北大学名誉教授・59年度有朋寮入寮生) /日野十成 (絵本作家) /福田政幸 (全日本損害保険労働組合富士支部副委員長) /福本英子 (ライター) /藤尾彰 (新潟大学名誉教授) /藤澤秀雄 (長崎大学元教員) /藤田至則 (元新潟大学教授) /藤本治 (静岡大学名誉教授) /細田信輔 (龍谷大学教授) /本庄重男 (国立感染症研究所名誉所員、元愛知大学教授) /松本勝巳 (94年度日就寮入寮生) /まよなかしんや (フォークシンガー) /三浦朋和 (94年度日就寮入寮生) /宮島尚史 (弁護士) /森井淳吉 (阪南大学名誉教授) /八鍬瑞子 (美術家・占領に反対する芸術家たち) /安正幸 (茨城県職員組合中央執行委員) /弥永万三郎 (大学教授高知短大教授・高知AALA) /柳原二郎 (千葉大学名誉教授) /矢野教 (新潟大学名誉教授) /山崎吉男 (弁護士) /山田浩 (名古屋工業大学名誉教授) /山本進 (大阪市立大学文化系サークル連合委員長) /湯浅一郎 (ピースリンク広島・呉・岩国) /横山蒼鳳 (書家) /横山紀子/吉井千周 (国立都城高専講師) /吉田正雄 (元衆議院文教委員会理事) /若木久造 (国学院大学非常勤講師) /渡辺俊哉 (自治労宮城県本部書記次長・78年度有朋寮入寮生) 他3人

<団体>
全金本山労働組合/東北大学学生自治会/東北大学日就寮/東北大学文化部サークル協議会運営委員会/富山大学学生自治会/富山大学新樹寮/富山大学新聞会/婦人民主クラブ全国協議会宮城支部/法政大学第一法学部自治会/法政大学文学部(第一部)自治会/法政大学経営学部自治会/法政大学第二教養部自治会/宮城県高校教育ネットワークユニオン/山形大学「泥棒はウソのはじまりだった」国賠原告団

(五〇音順・敬称略) 2005年9月8日現在・110人、14団体


緊急アピール
賛同用紙

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