日 誌 |
辺野古 阻止行動船カンパ |
カンパ報告の頁へ |
上記、カンパはすでに「命を守る会」に手渡し致しました。 今後、順次、カンパをいただいた団体名、また個人についてはイニシャルで報告していこうと思っています。 ありがとうございました。m(__)m |
辺野古と共に!国会前座り込み 国会座り込みの様子を毎日更新!! |
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2005/08/31 - 水曜日 - 座り込み500日 ヘリ基地建設反対を訴える |
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リニューアルして、CDのイントロ部分が聴けるようになりました。 |
プロテスト バンド |
ヨッシー&ジュゴンの家 |
9月スケジュール |
9月Fへ | 9月Hへ |
9月17日(土) |
則子さん、ハネやん、洋平君、エミちゃん。 今日は人がいません。ハネやんが蛍光 灯を替えます。 |
昼食は喜多方ラーメンをベースにした 排骨ラーメン |
鮭とレタスのチャーハン |
← サトウさんから煮栗の差入れ 初めて来たけど「なんて安い店なんだ」 |
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フィリピンの人たち | 店で踊ります | 米第一軍団は厚木に来るなの缶バッチを 持ってました。集会で演奏するそうです |
← ポークとリンゴのソテー |
ポークとりんごのソテー | 講師:門倉多仁亜 |
馬場さんからリンゴの差入れがあったので、 NHKの「きょうの料理」で見たメニューに挑戦。 ドイツ料理です。 |
材料 |
(4人分) ・豚ロース肉4枚 ・りんご1コ ・たまねぎ1コ ・白ワインカップ1/4 ・スープ*60ml ●バター・塩・砂糖・こしょう *固形スープの素1/2コを湯60mlで溶く。 |
つくり方 |
1 .たまねぎは皮をむき、1cm厚さの輪切りにする。りんごは 12切れのくし形に切り、芯を切り落とす。 2. フライパンにバター小さじ1を熱し、たまねぎを入れる。しんなりとするまで両面を焼いたら、器に盛る。 3. バター少々をフライパンに加えて熱し、りんごを並べる。塩・砂糖各少々をりんごの表面にふり、焼き目がついたら 2の器に盛る。 4. 豚肉に塩・こしょう各少々をふり、3のあいたフライパンに並べる。中火で両面を1〜2分間ずつ焼き、焼き色がついたら、ふたをして中まで火を通す。 5. 4に白ワインを注ぎ、ゴムべらなどでフライパンの底をこそいでうまみを白ワインに溶かす。煮立ちはじめたら肉を取り出して、3の器に盛る。 6. 5のフライパンにスープを加え、沸騰させる。冷たいバター大さじ3+1/3(40g)を加えて、泡立て器で手早く混ぜながら溶かす。 7. 5の器に盛った肉に6のソースをかける。 |
普天間飛行場移設、シュワブ内陸で調整 政府、嘉手納は断念
琉球新報(9/17
9:38) |
【東京】在日米軍再編に伴う普天間基地の移設問題で、キャンプ・シュワブ内陸部への移設案が政府内で最有力視されていることが16日までに分かった。 代替施設の完成を待たずに普天間基地を即時返還しようと模索していた嘉手納基地への暫定的統合は断念した。 米側は辺野古沖海上の規模縮小案に強い関心を示し、日本側にも同調する意見があるが、縮小案は基地外に新たな基地を建設する形が現在の案と変わらず、強い反対運動が予想されることが難点。政府は10月の中間報告に向け、今後、最終調整を急ぐ。 |
9月14日(水) 親の会日記 |
☆水曜日区役所前街宣。ものすごい風に机のビラが区役所前や道路まですっ飛ぶほど。旗は倒れてしまうので持っていることに。 街宣のあとは、教育委員会への申し入れ。職員は、「教育長は、教科書採択の件ではどなたにもお会いしない。すべては、教育委員会の審議で話したので、公開された議事録を見てほしい」の一点張り。「あのねぇ、あなたこの教科書読んだことあるの?こんなこと杉並の子どもに教えていいの?どこにいいところがあるのか、教育長に説明していただきたい」と教科書を広げて、やりとり。 みなさんも路上学習会、カウンター学習会に参加してください。 杉並区議会が始まりました。今日から9/月16日までの3日間各会派の区議会議員が、教科書関連で質問をします。区議会の文教委員会でも教科書採択については8月25日、9月7日と異例の2日間にわたる審議となり、激しいやりとりが行われました。今日も、議会での進行を多くの傍聴者が教育長の答弁に野次を飛ばし、納得いかないと怒りを露わにしていました。杉並区の採択課程の異常さを示していると思います。ぜひ、傍聴に来て下さい。 |
怒り、怒り、怒り、です。練馬・関町住民もなめられたものです。どうしてくれよう。 以下、近所の方からいただいたメールを転載します。 本日の読売新聞夕刊に、「国交省が外環・練馬−世田谷区間は地下方式で都市計画変更の手続きを進める。目白通り、 青梅街道、東八道路にインターを設置するが、住民の反対の強い国道20号と世田谷通りには設置しない。」という内容の記事が掲載されていました。(全文は以下のURLで見られます。) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050916it05.htm |
外環道凍結の練馬―世田谷間、地下方式に変更…国交省 |
住民の反対で30年以上、建設が凍結されている東京外郭環状道路(外環道)の練馬―世田谷間約16キロについて、国土交通省は16日、40メートル以下の大深度の地下構造で都市計画決定の変更手続きを進めることを正式に表明した。
ルート案では関越道、中央道、東名高速道とジャンクションで接続、東京都練馬区内の目白通りと青梅街道、三鷹市内の東八道路の3か所にインターを建設するが、住民の反対が強い国道20号(調布市)と世田谷通り(世田谷区)にはインターは建設しない。
国交省の計画案によると、同区間の総工費はインター建設を除き総工費1兆2000億円。着工からの工期は10年を見込んでいる。近く、東京都と計画変更や環境影響評価などの手続きに向けた協議を始める。 外環道の練馬・大泉―世田谷間は1966年に高架方式での建設が都市計画決定されたが、環境悪化を訴える地元の反対運動で70年に計画が凍結された。その後、東京都の石原慎太郎知事が計画の必要性を訴え、03年、国交省と都が従来の高架方式ではなく、用地買収などの必要がない地下方式で検討を進めることで合意。住民や自治体が参加した「PI(パブリック・インボルブメント)外環沿線協議会」などで計画の是非が議論されていた。 北側国交相は16日の閣議後会見で、「引き続き住民の方の意見を聞きながら、(計画の必要性に)理解を求めていきたい」と話した。 (2005年9月16日13時34分 読売新聞)
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国交省の担当者に確認したところ、「青梅街道インターについては、練馬区側のみに出入り口を設置し、関越方向に行く車が外環に進入すること、及び関越方向から来た車が青梅街道に降りることはできるようにするが、東名方向へ(または東名方向から)の出入りはできないようにする」とのことだったそうです。この方針については以下のURLで記者発表の全文が見られます。 http://www.ktr.mlit.go.jp/gaikan/keika/kangaekata/kangaekata_press_050916.pdf いわゆるハーフインターと言う考え方で、区としてインター設置に反対している杉並区とインター設置を区として要望している練馬区の両方に配慮した、極めて「役人的」な対処方針(サル知恵ともいう…(^_^;))で、怒りを通り越して、もう笑うしかない、って感じでしょうか。 要するに国交省は杉並区と練馬区の板ばさみになってるから、どっちかの肩を持つような方針は出せないってことなんでしょ。だから、「お金かかりすぎるからインターは無理!」ってキッパリ言わないんだよね。責任取りたくないんだよ、誰も…。 本当に「この小役人、木っ端役人め!」と思いますね。なんだかんだ言っても「究極は我が身の保身ですから〜、残念!」…みたいな。(~_~;) 桃四の子どもたちのこともあるし、何らかのアクションを起こさないとダメかな、とも思います。(^^ゞ みなさまからもお知恵を拝借できれば、と思っております。 |
石原知事「断固として造る」 朝日新聞 朝刊 35面 05.9.17 |
東京外郭環状道路の関越道〜東名高速間について国土交通省が大深度地下方式で建設し、インターチェンジが3カ所に設けるという案を発表したことを受け、石原都知事は16日の記者会見で「できるだけ早く閑静に向かって推進したい。 断固として造る。受益者が増え環境もよくなる」と述べた。 反対も根強いが、石原都知事は「異論はどこにでもあるもので、いちいち耳をかしているわけにはいかない」ちと語った。 一方、地元杉並区の山田宏区長は、「大深度地下方式は容認しつつ「青梅街道インターチェンジについては、従来通り設置の必要性は低いと考えており、反対である」というコメントを出した。 練馬区の志村豊志郎区長は、計画の遅れで「まちづくりが進まず、大泉周辺などで慢性的な交通渋滞が発生するなど、区民生活に大きな影響を受けた」と、整備方針を歓迎するコメントを出した。 |
外環道大泉―用賀間具体化へ 知事、早期建設に意欲 東京新聞 05.5.17 |
三十年以上、計画が凍結されてきた東京外郭環状道路(外環道)の練馬区大泉−世田谷区用賀間十六キロの建設計画が、具体化に向けて動きだした。十六日、国と都が大深度地下を活用して建設する考えを発表。石原慎太郎知事は「東京の発展のために欠かせない道路。断固として造る」と述べ、早期建設に意欲を見せた。一方、インターチェンジ(IC)予定地周辺の住民からは、環境への影響を不安視する声も出た。 (石井敬、大原啓介) 石原知事は同日の定例会見で、「首都圏の交通渋滞や環境改善に大きな影響力を持つ社会資本」と、外環道の意義を強調。IC予定地周辺住民から反対の声があることなどについて、「だらだらと、いつまでも議論していいものでもない。ある程度見切りをつけて、ことを推進しなくちゃだめだと思う」と述べた。 ルート案では、目白通り(練馬区)と青梅街道(同)、東八道路(三鷹市)の三カ所にICを設ける案が示された。これまで国と都は「五カ所案」を示してきたが、国道20号(調布市)と世田谷通り(世田谷区)の二カ所は住民の反対が強いほか、道路の幅も狭すぎるとして設置を見送った。 青梅街道ICについては、反対が強い杉並区側に出入り口は設けず、練馬区側から関越道方向だけに入れる「ハーフIC」にした。ほかの二つは両方向に出入りできる「フルIC」。東八道路ICは、利便性を考えて中央道と接続させる。 都の担当者は「ICの設置個所案は地元の意見を参考にしながら、全体のバランスなどを総合的に判断して決めた。早期の具体化を目指し、まず沿線自治体の意見を聞いていきたい」としている。 一方、東八道路IC予定地のある三鷹市の担当者は「中央道とつながることで交通量が増えるため、環境への影響は大きくなることが予想される。住民の意見を聞いていきたい」と話した。 |
辺野古の速報は | → | ちゅら海をまもれ!沖縄・辺野古で座り込み中! |
沖縄 辺野古想いをつなげる カヌー隊 |
2005年9月17日 | |
座り込み517日目今日はとても暑い中での『ナゴガイセン☆ダイサクセン』でした。
用意していたチラシも全て配り終わり、たくさんの人たちに今の辺野古のことが伝わったと思います。 今日もおつかれさまでした!(o^o^o) Posted by kitihantai555 at 18:04
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歌でアピール!今日は、最近CDをリリースしたあのミュージシャンも参加し、行き交う人たちに基地建設を止めるためのアピールをしました。
Posted by kitihantai555 at 17:56
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ナゴガイセン☆ダイサクセン今日は土曜日で、名護市街のメインストリートで『ナゴガイセン☆ダイサクセン』
Posted by kitihantai555 at 17:49
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カヌー練習しました今日は午前中、カヌー練習をしました。
初体験の人たちも練習して、だんだんうまくなっていきました。転覆練習もして、もう少し練習すれば実際の阻止行動に参加できそうですね! がんばっていきましょう(^O^) Posted by kitihantai555 at 13:22
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おはようございます。今日はよく晴れた気持ちのいい天気になっています。風もまあまあ吹いていて、これくらいがちょうど良い過ごしやすさです。今日も朝から座り込みが始まっています。
Posted by kitihantai555 at 09:01
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2005年9月16日 | |
座り込み516日目新聞紙上には連日辺野古に関する情報が出てきます。しかしそれらの情報に一喜一憂していると精神的に疲れます。
とにかく辺野古海上新基地計画を白紙撤回にしましょう!みんなの力を合わせればできますよ!!! Posted by kitihantai555 at 23:03
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9月16日(金) |
カッちゃんTシャツ・トリオ | 馬場さんからの差入れ | |
中村さんのお孫さんです | 桐たんすの寄付 | |
素敵なバッグの寄付 | 昼食はサンマ生姜煮 | 山田さんが下田礼子さんの手紙を読む |
大越時計マイスターの日です | ||
関町キャンデーズの書いたポップ | ||
夕食は鮭のホイール焼き | ||
大野長官も見直し示唆/辺野古移設 沖縄タイムス 2005年9月16日(金) 夕刊 1面 |
大野功統防衛庁長官は十六日午前の閣議後会見で、米軍普天間飛行場の辺野古沖への移設について「大変な反対運動があり、工事も順調に進んでいない。完成までに十年以上かかり、その間は(普天間飛行場周辺)住民の負担が続く」などと述べ、問題点を具体的に指摘。同飛行場の危険性を早期に除去するため、計画を見直す必要性があるとの認識を示唆した。 稲嶺恵一知事が嘉手納町の宮城篤実町長と面談し、普天間飛行場の嘉手納飛行場への暫定移駐を打診したことには「報道は承知しているが、公式には聞いていない」と述べるにとどめた。 長官は普天間飛行場の移設作業について「実現可能性や騒音、事故など短長期のあらゆる角度から考え、地元の意見を聞きながら早急に方向を決める時期に来ている」との考えを表明。十月の中間報告前に移設先を地元に打診して合意を得る意向を明らかにした。 |
「普天間」暫定移駐を打診/代替施設移設問題 沖縄タイムス 2005年9月16日(金) 朝刊 1面 |
米軍再編に伴う日米協議で最大の懸案となっている普天間飛行場の移設問題について、稲嶺恵一知事が先月下旬、宮城篤実嘉手納町長と面談し、「(同飛行場機能を嘉手納基地へ)一時移駐する話が東京で出ている」と伝えていたことが十五日、分かった。同飛行場の代替施設が完成するまでの間、嘉手納基地にヘリ部隊などの暫定移駐案を検討している政府が、知事を介して非公式に地元へ打診したものとみられる。知事と町長は沖縄タイムス社の取材に対し、面談の事実を認めた上で、知事は「一般論として町長の意見を聞いただけ」と述べ、打診との見方を否定した。 面談は先月二十九日午後、那覇市内の知事公舎で行われた。宮城町長によると、知事は「確定はしていないが、一時移駐が出てくるかもしれない。東京からそういう話がある」と語ったという。 町長は「一時であろうが何であろうが統合案は認めない」と即座に反対したため、この話題は数分で終わった。 稲嶺知事は面談した理由について、「(米軍再編で)いろいろな話がある。(嘉手納統合の話も)その一つとして出しただけ」と語った。 ただ、二人の話し合いの中身はすでに政府サイドにも伝わっていることから、単なる意見交換よりも、知事を介し地元の意向を確認した意味合いが強い。 これについて、宮城町長は「現状について一緒に考えたい、という申し出だった」と述べ、一時移駐の打診とは受け止めていない。 面談は平日だったが、知事サイドが県庁ではなく公舎を指定した。 昨年八月に沖縄国際大学で起きた米軍ヘリ墜落事故により、県内では普天間飛行場の即時閉鎖を求める声が高まっており、政府はヘリ部隊を嘉手納基地へ一時移駐する案を検討している。 普天間飛行場の代替施設は政府と県が推進してきた名護市辺野古沖案を見直し、日米両政府が別の場所を検討しているが、いずれにしても完成までに五年以上が見込まれている。 |
レンジ16近くに移設 都市型施設 |
琉球新報(9/16 9:32) |
金武町のキャンプ・ハンセン内の射撃場・レンジ4の陸軍都市型戦闘訓練施設の移設先について、日米合同委員会は15日、東側に約2・5キロ離れ、民間地域から離れたレンジ16近くの別の既存の射撃場=金武町金武=とすることで合意した。県、金武町も了承した。政府は4月にレンジ16奧を移設先に定め、作業に入っていたが、約1キロの距離にある喜瀬武原区から懸念の声が上がったため、移設先を変更し、米側が新たな移設先を提起して合意した。早ければ2年半で移設を完了し、約10億円の移設費用は政府が負担する。 那覇防衛施設局によると、移設先となる射撃場は、海兵隊の市街戦訓練施設があるレンジ16の北東側約300メートル。海兵隊の射撃場と兵士が登り降りする懸垂訓練塔がある。最も近い喜瀬武原区から約1・5キロの距離があり、沖縄自動車道や県道104号とも高低差があり、安全性が高まるという。 当初の移設先から約1・5キロ、金武町役場周辺の金武区から約2キロ離れている。既存の射撃場などを移設した後、着工する。移設までの間、政府はレンジ4の現施設の暫定使用を容認する姿勢を崩していない。移設先を評価している県と金武町は引き続きレンジ4での訓練中止を求めており、火種を残している。 15日の定例記者懇談会で、西正典那覇防衛施設局長は「既存の訓練場に移設することで、用地造成が容易になる。早ければ2年半で移設が可能となる」と述べた。 |
在日米軍再編 相模補給廠を一部返還 日米が大筋合意 東京新聞 |
日米両政府は在日米軍再編で、米軍が物資集積所などに使用している神奈川県相模原市の米軍相模総合補給廠(しょう)の一部を返還することで大筋合意した。これを受け、日本政府は返還区域に首都圏をにらんだ「防災・危機管理センター」を新設する方向で調整に着手した。複数の日米関係筋が十六日、明らかにした。 米陸軍第一軍団司令部(ワシントン州)を改編してキャンプ座間(相模原、座間両市)に移転する計画に、神奈川県や地元自治体の理解を得るのが狙いだ。 相模補給廠の一部返還は今年四月にハワイで開かれた日米審議官級協議で日本側が要求した。米側は有事での米軍の優先使用を条件に占有面積(約二百十四ヘクタール)の約一割の返還に応じる方向だ。日本側は返還面積の上積みを求めている。 日本側は返還区域にヘリポートを新設し、地震や台風の災害や危機管理に対処する拠点とする考えだ。運用部隊として木更津駐屯地(千葉県)の陸自ヘリ部隊などを返還区域に移転して常駐させる案が浮上している。 米政府は、太平洋からインド洋まで管轄している米軍第一軍団司令部について、配下に固定部隊を置かず柔軟に部隊を指揮する「司令部機能ユニット」(UEX)に改編しキャンプ座間に移転する構想を既に提示した。 日米両政府は、米海軍厚木基地(神奈川県)の空母艦載機部隊を海兵隊岩国基地(山口県)に移転する計画と合わせて、相模補給廠の一部返還とこれに伴う「防災・危機管理センター」の設置で新たな米司令部の受け入れを促進したい考えだ。 ■メモ |
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沖縄 辺野古想いをつなげる カヌー隊 |
2005年9月16日 | |
団体さんが来られました。今日も団体での座り込み参加者たちが来られました。テント村代表者から説明を聴いています。
みなさん耳をダンボのように大きくして真剣に聴いておられます! ここで聴かれたことをぜひ全世界に知らせて下さい!! Posted by kitihantai555 at 16:19
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座り込みテント村陸にあがって昼食タイムです。
今日も座り込みに初めて参加の方々が来られています。 今までの経過を若者が熱〜く語っています! この思いは必ずその人たちのハートに届いているはずです!!! Posted by kitihantai555 at 12:37
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やぐら建設阻止行動施設局の動きが見られないため、今日も阻止行動を練習しました。
カヌーを漕ぎ水中に潜り、作業員役の人たちが全く作業できないくらいに上達してきました。 基地建設をさせないという気持ちがより強まっています! Posted by kitihantai555 at 12:29
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2005年9月15日 | |
座り込み515日目今日も暑い一日でした。おつかれさまでした!
ホテルオークラのお菓子ありがとう! 施設局が、政府が何をどう考えているのかわかりませんが、今後も油断せず基地建設を阻止するためにがんばっていきましょう!! Posted by kitihantai555 at 21:55
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