日  誌
辺野古 阻止行動船カンパ
カンパ報告の頁へ 
 上記、カンパはすでに「命を守る会」に手渡し致しました。
今後、順次、カンパをいただいた団体名、また個人についてはイニシャルで報告していこうと思っています。
ありがとうございました。m(__)m

辺野古と共に!国会前座り込み
 国会座り込みの様子を毎日更新!!

2005/08/31 - 水曜日 -
座り込み500日 ヘリ基地建設反対を訴える
リニューアルして、CDのイントロ部分が聴けるようになりました。
プロテスト
バンド
 
ヨッシー&ジュゴンの家
9月スケジュール
2005年9月K

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9月30日(金)
またグレープフルーツの差入れです 昼食はロールキャベツ 大越戸計マイスターの日
← チヒロちゃん、随分、熟練に


夕食はまだまだ焼きサンマ →
鶏肉・サツマイモ・蓮根・京がんも・
インゲンの炊いたん
イカ・エリンギ・しし唐のイカワタ炒め
30日の国会前、座り込み
参加者9人、カンパ4600円
陸上でも・海上でも、新基地建設は許さない!
辺野古カンパ 中間報告  
8/1 「街」集約分  22.682円
8/1 S・Tさん    5.000円
8/17 「街」集約分  65.840円
8/29 「街」集約分    5.500円
8/30 S・Tさん      5.000円
9/5 「街」集約分   16.477円
9/30 「街」集約分  19.222円
総計 4 .486.366円 9/30マデ

 移設反対派「計画断念は当然」 辺野古沖不可能 琉球新報(9/30 14:32)
【名護】ローレス米国防副次官が普天間飛行場を名護市辺野古沖に移設する軍民共用の現計画について「不可能」と断定したことに、現地闘争を続けるヘリ基地反対協議会の大西照雄共同代表は「無謀な計画の断念は当然。基地と自然破壊に反対する県民世論、運動の勝利だ」と歓迎した。

 一方で米側がリーフ内縮小案を受け入れる考えであることについては「岸本建男市長の容認発言が誤ったサインとなった。自然破壊、危険性の問題は同じ。これまで以上の反対運動となる。辺野古移設を断念すべきだ」と主張した。

 地元辺野古区の代替施設推進協議会の宮城安秀事務局長は「現行案が縮小されるのは地元の負担も軽減されるので歓迎」とし「縮小案説明の提案があれば受け入れる。早くしてほしい」と求めた。
 普天間、早期移設なら陸上案…大野長官   (2005年9月30日12時39分  読売新聞)
大野防衛長官は30日の記者会見で、在日米軍再編をめぐる日米審議官級協議で物別れに終わった米海兵隊普天間飛行場の移設問題について、「早く普天間を移設することが沖縄の負担軽減につながる。早く移設をできる案はどちらだろうか」と指摘した。

 日本側の推すキャンプ・シュワブ陸上案の方が、浅瀬リーフ(環礁)案に比べて早期移設が可能との考えを示したものだ。
 普天間移設は年内決着、米国防副次官が意向表明  (2005年9月30日11時52分  読売新聞)
【ワシントン=五十嵐文】在日米軍再編をめぐる日米審議官級協議で米側代表を務めるリチャード・ローレス米国防副次官は29日、日米間で最大の焦点となっている沖縄県の米海兵隊普天間飛行場の移設問題を、11月までに決着させる意向を表明した。

 また、普天間飛行場の新たな移設先として日本側が提示しているキャンプ・シュワブ(沖縄県名護市など)内陸部にヘリポートを建設する「陸上案」については、「現時点では容認できない」と述べた。ワシントン市内で、記者団に語った。

 ローレス副次官は、今後の再編協議について、<1>11月に中間報告策定<2>その後4―6か月以内、遅くとも2006年春までに最終報告策定――との目標を示した上で、中間報告には「(米軍と自衛隊の)役割、任務、能力、基地再編などすべての主要課題に関する原則的な合意」を盛り込む方針を示した。さらに、普天間の移設先の明記が中間報告の前提になるとの考えを強調した。

 26日から3日間行われた審議官級協議については、「現時点では日本政府から提示された(陸上)案は容認できない。よって協議を継続する」と述べ、10月第1週にも協議を再開する意向を示した。一方、辺野古沖の浅瀬のリーフ(環礁)内に建設する「リーフ案」については、「より高い能力を提供するように見える」と関心を示した。

練馬区関町の住民は外環道・青梅街道インター設置に反対です  都政を革新する会のホームページから05/09/21
東京外郭環状道路(外環道)の計画図概観 「外環道・青梅街道インターチェンジ絶対反対」の旗がひるがえる練馬区関町
(左図)東京外郭環状道路(外環道)の計画図概観 「外環道・青梅街道インターチェンジ絶対反対」の旗がひるがえる練馬区関町

 9月16日、国土交通省北側大臣と石原都知事は会見を開き、外環道の大深度方式での建設計画を発表、合わせて青梅街道に「ハーフインター」を設けることをうち出しました(それを報道する『東京新聞』の記事を下に引用しておきました)。杉並の皆さんは、この発表をどのように受けとめているでしょうか。

 私の住む練馬区関町では、困惑と怒りがわき起こっている状態です。杉並区長がインター設置に反対、練馬区長はインター推進と分かれているからといって、練馬区側だけにインターを付けるなどということがあっていいのか。インター北側から入って関越道路にしかつながらない(東名には行けない)インターなんてものが成り立つのか。そして、かりに練馬区側に設置したからといって、青梅街道をはさんだ杉並区側には騒音も排ガスも届かないなどということがありうるというのでしょうか。本当に住民を愚弄(ぐろう)しています。

 なによりも許せないのは、区長の対応だけを「地元の意向の反映」として、現に住んでいる地元住民の声を一切無視しているということです。善福寺池の水脈を枯らし、生活環境を破壊し、けやき並木をこわす青梅街道インター絶対反対は、杉並区民も練馬区民も変わるところはありません。この計画は、杉並と練馬の外環道・インター反対運動を分断する悪質な意図がこめられています。

 しかし一方では、この青梅街道インター計画は、国・都の苦しまぎれの策であり、初めから自己破産しているということです。大泉インターからわずかな距離しかなく、東名にはアクセスしないこんなインターを、だれが喜んで使うでしょうか。行政側が強調する「利便性」などまったくうそっぱちだったということです。住宅地をつぶしてこんな「片肺インター」を1000億〜2000億円ものお金をかけて、なんの意味があるのでしょうか。そんなお金があるなら、福祉や介護に使うべきではないですか。
 私たち練馬区関町の住民は、石原都知事の「断固として造る」「異論はどこにでもあるもので、いちいち耳を貸しているわけにはいかない」なるおどしには絶対に負けません。私たちは「成田(空港)のようになる覚悟があるなら、いつでも来い」という気持ちです。杉並区のみなさん。杉並と練馬の住民が手を結んで、この暴虐を住民パワーではねとばしてやりましょう。
(練馬区関町住民のKさんより)

 

 05年9月17日付『東京新聞』より

05年9月17日付『東京新聞』 30年以上、計画が凍結されてきた東京外郭環状道路(外環道)の練馬区大泉−世田谷区用賀間16キロの建設計画が、具体化に向けて動きだした。16日、国と都が大深度地下を活用して建設する考えを発表。石原慎太郎知事は「東京の発展のために欠かせない道路。断固として造る」と述べ、早期建設に意欲を見せた。一方、インターチェンジ(IC)予定地周辺の住民からは、環境への影響を不安視する声も出た。

 石原知事は同日の定例会見で、「首都圏の交通渋滞や環境改善に大きな影響力を持つ社会資本」と、外環道の意義を強調。IC予定地周辺住民から反対の声があることなどについて、「だらだらと、いつまでも議論していいものでもない。ある程度見切りをつけて、ことを推進しなくちゃだめだと思う」と述べた。

 ルート案では、目白通り(練馬区)と青梅街道(同)、東八道路(三鷹市)の3カ所にICを設ける案が示された。これまで国と都は「5カ所案」を示してきたが、国道20号(調布市)と世田谷通り(世田谷区)の2カ所は住民の反対が強いほか、道路の幅も狭すぎるとして設置を見送った。

 青梅街道ICについては、反対が強い杉並区側に出入り口は設けず、練馬区側から関越道方向だけに入れる「ハーフIC」にした。ほかの二つは両方向に出入りできる「フルIC」。東八道路ICは、利便性を考えて中央道と接続させる。

 都の担当者は「ICの設置個所案は地元の意見を参考にしながら、全体のバランスなどを総合的に判断して決めた。早期の具体化を目指し、まず沿線自治体の意見を聞いていきたい」としている。

 ……杉並区側の無職女性(77)は「石原さんは道路を造りたくて仕方ないのだろうが、空気が汚れるし子どもの安全も心配だ」と表情を曇らせる。……練馬区側に住む自営業男性(57)は「二つしか出入り口がないICなんて本当にできるのか」と驚き、「今でも渋滞や騒音がひどいのに、これから大変なことになる」と怒りをあらわにした。

シュワブ陸上案拒否を明言 米国防副次官  
 【ワシントン29日 共同】ローレス米国防副次官は29日、日米両政府が協議を進めている在日米軍再編問題で、焦点の普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について、日本側による同県名護市の米軍キャンプ・シュワブ内の陸上案の説明は「受け入れられない」と拒否し、名護市辺野古の浅瀬を埋め立てる案を検討するよう求めた。記者団に語った。再編問題の中間報告については11月までに、また最終報告は「4カ月から半年後の遅くとも来春までにまとめたい」との考えを表明した。

 在日米軍再編問題で、米側が最終合意の目標を明確に示したのは初めて。両国は年内の合意を目指していたが、衆院解散・総選挙や難航する普天間移設問題などで、数カ月ずれ込むことが明確になった。
県外移設は困難 「普天間」で額賀氏が見解  琉球新報(9/30 9:42)
自民党案をまとめるため嘉手納基地司令部を訪れた額賀福志郎氏(左から2人目)ら=29日午後5時ごろ、嘉手納基地司令部 在日米軍再編に向けた具体案づくりのため自民党日米安保・基地再編合同調査会の額賀福志郎座長、石破茂前防衛庁長官らは29日午後、キャンプ・コートニーにジョセフ・ウエーバー在沖米四軍調整官、嘉手納基地にジャンマーク・ジュアス司令官(准将)をそれぞれ訪ね意見交換した。その後、自民党県連三役と意見交換した。

 具志孝助県連幹事長によると、額賀座長は普天間飛行場の県外移設をめぐり、「かなり難しい状況だ」と述べ、県外移設は困難との認識を示した。

 具志幹事長は、岸本建男名護市長が、辺野古沖の普天間代替施設の現計画を変更し、リーフ内に規模を縮小した軍専用施設として建設する案を受け入れる余地があるとしている状況を説明した。

 会談後、具志氏は「岸本市長はキャンプ・シュワブの陸上案は同意できないと言っている。それを代弁した」と説明した。これに対し、額賀氏は「地元が期待していた軍民共用の公約が見直される影響はどうか」「リーフ内の海上では反対派による阻止行動はどうなるか」などと述べたが、シュワブ内陸案、リーフ内規模縮小案の評価は避けた、という。
 また額賀氏は、ジュアス司令官が、政府が断念した普天間飛行場の嘉手納基地への統合案について、「あり得ない。受け入れられない」と強調したことを明らかにした。

 額賀座長は「抑止力を維持しながら、地元に集中している基地負担をどう解消するかがキーワードだ。地域の安全、現地の騒音など、地元の意見を聴いた上で、再編の中間報告までに党としての案を練りたい」と述べ、普天間飛行場の移設先の案を日米の中間報告前に提示する考えをあらためて示した。

 調査会の一行は30日、キャンプ・シュワブなどを訪ねる。

シュワブ移転「実行不可能」 普天間問題で米高官  朝日新聞 2005年09月30日01時43分
米国防総省高官は29日、在日米軍再編協議で最大の焦点となっている海兵隊普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設で日本側が示している「シュワブ陸上案」について「実行することが不可能な案であり、受け入れられない」と述べ、改めて拒否した。28日に終えた日米審議官級協議で日本側が同案を推進する姿勢を強めたことを警戒し、強く牽制(けんせい)した。

 陸上案は米軍キャンプ・シュワブ(沖縄県名護市など)の陸上部分に代替施設を建設する案だ。高官は「海兵隊にとって訓練は欠かせないのに、(建設予定地内の)実弾射撃訓練場を移転する場所を近くで探すのが難しい」と述べ、抑止力維持の観点から受け入れられないと強調した。

 同高官は、名護市辺野古沖に規模を縮小してつくる「辺野古沖縮小案」が「技術的に容易で、安全であり、地元の支持もある」として、より実現可能だと主張。日本側の再考を促した。
辺野古の速報は  ちゅら海をまもれ!沖縄・辺野古で座り込み中!
 沖縄 辺野古想いをつなげる カヌー隊
2005年9月30日
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側、陸上案拒否を明言

本日の夕刊です。米国防副次官が、日本側が提示した陸上案を拒否する姿勢を明確にしたようです。
陸か海かが問題ではありません。とにかく基地建設を止め続け、計画を白紙撤回にするためにがんばっていきましょう!  
Posted by kitihantai555 at 19:42TrackBack(0)
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座り込み530日目

今日は雨風の強い中でしたが、座り込みおつかれさまでした。
9月も今日で終りですね。明日からは新しい月を迎えます。
これから先も辺野古の海が平和で穏やかな海であり続けることを祈っています。  
Posted by kitihantai555 at 19:21TrackBack(0)
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テントを下ろします

台風が近づいているため、相談した結果、今日はテントを下ろすことになりました。
みんな一斉に動きだし、ワッセワッセと荷物を運びだしました。  
Posted by kitihantai555 at 19:09TrackBack(0)
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午後です。

施設局に動きは見られません。
台風接近で海が荒れて波が高くなってきたため、船をみな陸に揚げる作業に取り掛かっています。
台風で時には災害も起こりますが、自然とはケンカせず仲良くやっていきたいですね。  
Posted by kitihantai555 at 15:50TrackBack(0)
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おはようございます。

今日は台風が接近していて天候は不安定です。灰色の雲が空に張り出し、雨がスコールのように時々勢いよく降ってきます。
テントには朝から人が集まり、辺野古の海を守るための座り込みが開始されています。; 
Posted by kitihantai555 at 08:57 TrackBack(0)
2005年9月29日
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座り込み529日目

辺野古の問題は辺野古だけの問題ではありません。
大国の私利私欲のために基地建設をして拡大する戦争社会。自然環境を破壊して滅びゆく惑星地球。
他人事では済まされない問題です。座り込みに参加してください!  
Posted by kitihantai555 at 22:58 TrackBack(0)

9月29日(木)
東北からカナちゃんが訪ねてくれました。店員もします。昼食も一緒に食べます
← 掃除する新亀さんと

初めてのエミちゃん
夕食はタクミ・シェフ作のオムライス。トロトロの半熟玉子です
 顔 署名
251 星 佳奈子さん(25才)
日米審議官級協議、結論出ず終了 普天間移設問題  朝日新聞 2005年09月29日14時52分
在日米軍の再編と再配置をめぐる日米外交・防衛当局の審議官級協議は28日、3日間の日程を終えた。最大の焦点となっている海兵隊普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先については、
日本側が米軍キャンプ・シュワブ(同県名護市など)内を求めたのに対して、
米国側は名護市辺野古沖での現行計画を縮小する「辺野古沖縮小案」を主張して互いに譲らず、協議は平行線をたどり、結論は出なかった。
嘉手納発着 大幅減/政府が再編案  沖縄タイムス 2005年9月29日(木) 朝刊 1面
基地面積を縮小/外来機訓練 本土へ
 在日米軍再編協議で、日本政府が目指している沖縄の負担軽減策の全容が二十八日までに分かった。
(1)普天間飛行場の早期移設
(2)嘉手納基地の騒音軽減
(3)在沖米軍専用基地面積の大幅縮小
(4)在沖米軍の兵員数の減少
―の四点をすべて「パッケージ」で実現することで、沖縄の過重な基地負担を抜本的に改善する。複数の政府・与党関係者が明らかにした。嘉手納基地では外来機の訓練を本土の自衛隊基地に移転することで、騒音発生回数の大幅減を目指す。

 嘉手納基地は現在、F15戦闘機などの年間離着陸回数が約七万回に達しており、早朝・夜間の騒音が周辺住民に深刻な影響を与えている。

 日米両政府は騒音発生回数の軽減が不可欠と判断。外来機の訓練を本土に移転することで、年間の離着陸回数を三万―四万回程度、減少することなどを検討している。

 しかし、米側の一部には「近年は通年での騒音発生回数は減少している」と否定的な見方もあり、交渉の行方に不透明な部分もある。

 基地面積の縮小では、浦添市牧港のキャンプ・キンザー、那覇軍港などを金武町のキャンプ・ハンセンや勝連町のホワイトビーチなどに移設・統合することで、本島中南部の大規模な基地の既存施設への集約を目指す。

 これに伴い、基地の管理権を自衛隊に移管することで、在沖米軍専用施設の面積を減少することも検討している。

 基地の整理・統合に伴い、在沖米軍の兵員数も海兵隊を中心に削減が可能とみられている。

 こうした案が日米間で本格的に議論されるためには、普天間飛行場の移設先合意が前提になっており、政府は審議官級協議などを通じて最終的な詰めを急いでいる。

[ことば]

 米軍嘉手納基地 嘉手納町、北谷町、沖縄市にまたがる東アジア最大の米空軍基地。面積は約2000ヘクタール。3700メートル滑走路2本を備える。米空軍最大の弾薬庫地区(約2700ヘクタール)も隣接。F15戦闘機約50機やKC135空中給油機約15機などが常駐し、海軍や海兵隊の航空機も利用する。基地を管理する第18航空団は、約7300人の要員を擁する米空軍最大の戦闘航空団。
辺野古の速報は  ちゅら海をまもれ!沖縄・辺野古で座り込み中!
 沖縄 辺野古想いをつなげる カヌー隊
2005年9月29日
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実弾射撃訓練施設を見に行く

時々雨が突然ザーっと降りだして、テントの前面と後面のシートを急いで下ろしたりしています。
女子大生たちは、金武の米軍の都市型(実弾射撃)訓練施設を実際に見に行ったりして、悲惨な現実を肌で感じています。  
Posted by kitihantai555 at 16:33TrackBack(0)
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午後です。

施設局の動きはみられないため、今日も陸上での座り込みです。
テントではジュゴンのぬいぐるみを縫う人たちや、本を読む人、政治の話をする人など色々な参加者がいます。
台風が近づき徐々に波が高くなってます。  
Posted by kitihantai555 at 15:15TrackBack(0)
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おはようございます。

今日も朝から座り込みが始まっています。女子大生のみなさんも朝から元気に座り込みに参加しています。
台風19号が近づいていますが、今日も暑い一日になりそうです。  
Posted by kitihantai555 at 08:53TrackBack(0)
2005年9月28日
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座り込み528日目

世の中には様々な差別が存在する。沖縄に対する差別もその一つだ。
日本にある米軍基地の75%が沖縄に存在している。沖縄は軍事基地の島だ。私たち日本人はこの問題について真剣に考えていかなければならない。  
Posted by kitihantai555 at 23:28TrackBack(0)

9月28日(水)
朝、青木さんから芋煮の差し入れ
夕食は夏野菜カレー 青木さんの芋煮、スパサラ チューやん作、栗の赤ワイン煮
28日の国会前、座り込み
参加者  人、カンパ   円

辺野古の速報は  ちゅら海をまもれ!沖縄・辺野古で座り込み中!
 沖縄 辺野古想いをつなげる カヌー隊
2005年9月28日
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テントで弁当を食べました。
今日の座り込みには若者がとても多いです。  
Posted by kitihantai555 at 15:00TrackBack(0)
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海上阻止行動の練習

施設局の動きを警戒しながら、今日も海上阻止行動の練習をしています。
カヌーで作業船を取り囲み、やぐら建設を阻止します。そして今は、初めて参加している女子大生たちも一緒に潜水の練習をしているところです。  
Posted by kitihantai555 at 10:48TrackBack(0)
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海象調査

海象調査の施設局チャーター船(作業船、警戒船)がシュワブの浜を出航してこちらの船団(船と曳航されるカヌー)のそばを通って沖の大型船にダイバーたちを連れていった。
現在ボーリング工事の作業船は出てきていない  
Posted by kitihantai555 at 10:41TrackBack(0)
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これから海へ

午前8時45分現在、施設局に動きはありません。
浜からカヌーでこれから海に向かいます。  
Posted by kitihantai555 at 09:12TrackBack(0)
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おはようございます。

今日も朝早くから集まっています。カヌーや船を準備してこれから海に出ます。
天気はとても良く、雲一つなく日差しの強さを感じる一日になりそうです。  
Posted by kitihantai555 at 08:09TrackBack(0)
2005年9月27日
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座り込み527日目

最近は色々な情報操作により、辺野古への関心が弱められようとしています。しかし、これから本当の闘いが始まると言えます。
色々な計画案が出てきていますが、とにかく基地計画を白紙撤回にするためにがんばろう!  
Posted by kitihantai555 at 20:46TrackBack(0)

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